AUTOBACS勝手にスタッフ紹介☆

※以下内容は、更新日現在の情報となります。
更新日:2017.02.01

第2回 : 鈴木 英二 SUZUKI EIJI

スーパーオートバックス浜松 GTスポーツマネージャー

COORDINATOR
世の中は不公平である。スーパーオートバックス浜松の鈴木マネージャーは物腰が柔らかく、イイ男。
そして仕事が出来る。当然本人も努力しているのだろうが、そんなそぶりはあまり見せない。現在スパーオートバックス浜松には全国からZや86、S660など鈴木さん目当てのお客様が訪れる。これは結果から来るものであり、結果とはチューニングしたクルマが良くなったからに他ならない。しかし、彼の取り組み姿勢は一般的に言うチューナーとは違い、「コーディネーター」と言った方が合っている。
自信に裏付けされた提案力
作業も出来、走る事も出来るのだが、自分より優れた人を認め、魅力を感じた人に仕事を依頼する。悪い言い方をすれば、「利用する」のだ。そしてそれを吸収しさらに混ぜ合わせる事で最良の結果を出そうとする。彼の最も優れている点は、本物を見抜く目を持って、それを味方にしてしまう人間性かも知れない。チューニングメーカーの開発技術者やプロドライバー、知る人ぞ知るプロの職人たちと繋がり、その技術をリーズナブルに提供する事は彼にしか出来ない芸当である。「鈴木サンのすすめる物は本物」その裏付けが人を魅了する。チューニングの一流品セレクトショップだからこそ、全国から人が集まっている。

より過酷なサーキットテストを行うことも、珍しくない。性能に納得が出来なければ、発売もしない。
妥協はしない
無い物は「作る」では無く「作って貰う」。
出来ない事は「やって貰う」。
お客様の要望を叶える上では、重要なスタンスだと言える。依頼はしても結果に妥協しない姿勢にプロ集団が応えています。 自分の理想のクルマに仕上げたいが、遠回りしたくないと思っている人は是非、「引き出し」の多いスーパーオートバックス浜松 鈴木サンに一度相談して見てはどうだろう。
「SA浜松」を身近に
様々なイベントへ積極的に出展を続ける鈴木サン+SA浜松。東京オートサロン、HKSプレミアムデイ、NAGOYAオートトレンドなど、目にした方も多いはず。近年では、さらにブランド化(?)が進み、他のスーパーオートバックス店舗主催の販売イベントへも出展(!!)しています。
毎年7月に開催されるSAサンシャインKOBEでの「スーパーオートコレクション(SAC)」や、SA千葉長沼店での「Z合同イベント」など、呼ばれれば何処へでも参加しているのではないか?と思うほど。
直近にならないと告知されないこともあるが、みんからブログ内で情報は随時更新されているので、遠方の方はぜひチェックして欲しい。SA浜松を体験できる絶好の機会です!!


【鈴木サンがいるお店】スーパーオートバックス浜松

住所
静岡県浜松市中区小豆餅4丁目16番1号
電話番号
053-476-2180
ABサイト
http://www.autobacs.com/store/top/top?store=119026
みんから+
http://minkara.carview.co.jp/userid/592092/blog/
取付け事例
https://www.autobacs.jp/maked-vehicles/shopArticle119026.html